スポンサードリンク

国際前立腺症状スコア

前立腺に関係する症状(尿の勢い、排尿回数、尿が残った感じなど)を点数化して
前立腺肥大症の重症度を確認する「I-PPS(国際前立腺症状スコア)」という質問表が
診断の際に使われています。

この項目に当てはまる数が多いほど、前立腺肥大症の可能性は高くなります。

1.最近1ヶ月間、排尿後に尿が残っている感じがありますか。

2.最近1ヶ月間、排尿後2時間以内にもう一度行かねばならないことがありましたか。

3.最近1ヶ月間、排尿途中に尿が途切れることがありますか。

4.最近1ヶ月間、排尿をがまんするのがつらいことがありましたか。

どうでしたか?
お時間ある時にでも、改めてご自身の生活状況の参考になさって下さい。

前立腺肥大症は、尿道付近の前立腺組織が肥大して尿道を圧迫するために起こる病気です。

ガンとは違って良性の増殖ですので生命にかかわるような病気ではありませんが、
ほうっておくと尿閉といって尿が全く出なくなることもありますので、異常を感じたらきちんと診察してもらった方が良いでしょう。

そして、80歳までには80%の人が前立腺肥大症になるとみられています。

程度の差こそあれ、高齢の男性にほぼ全員発症するため、男性の更年期症状とか、
老化現象の一種として前立腺肥大症を発症するという見方もあります。

Copyright © 2006 前立腺肥大症・症状と予防. All rights reserved  坐骨神経痛は